ダイソー結ばない靴紐シリコンタイプ 見た目良いが甲が擦れました

ダイソー結ばない靴紐シリコンは向く人が限られます 靴ひも
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スニーカーの脱ぎ履きで紐を結ぶのが面倒!という人のために、ダイソーで見つけたのは「結ばない靴紐」です。

早速使ってみましたので感想とお伝えしますね。

正直、あまりおすすめできないですが、しいて言うなら雨の時にコンビニ往復するくらいならアリかなと思いました(^_^;

ダイソーの結ばない靴紐の見た目

ダイソーの結ばない靴紐のパッケージはこんな感じ。
色は白と黒がありますが、今回は白を選びました。

ダイソー結ばない靴紐シリコン外観

「靴紐」というのは靴紐の代わりに使うもの、という意味であって、紐の形はしていないんですね。

シリコンでできています。

横棒みたいなのが7本ありますが、この1本ずつをシューズの紐を通す穴に入れて使うようになっています。

そして、パッケージ裏面はこちら。

ダイソー結ばない靴紐パッケージ裏面

よく見たら、7本すべての長さが違うんです。

ダイソー結ばない靴紐パッケージ裏面アップ

シューズに装着する前に何も考えずに台紙から取り外すと、長さが分からなくなってしまいそう・・・。

最も長いものと短いものを並べてみました。

ダイソー結ばない靴紐シリコンパーツの最長と最短

上の長いものが本来の靴紐のような模様が入っていて、下の短いものは裏返しにしてみたものです。ツルッとした表面ですね。端っこの仕様からすると、どちらの面を表にしても使えそうです。

ダイソーの結ばない靴紐を通してみた

「紐を通す」と言うよりは、1つづつのパーツを靴紐の穴にはめる、という感じです。

シリコンのパーツはゴム紐のようには伸びません。

パーツの両橋を穴に入れ込むのに少し力がいりました。穴の周りの素材が滑りやすいものや薄手の素材だともう少し楽なのかなと思います。

もっとサクッと付けられるかなと予想していたのですが、意外と苦戦。それでも片足で3分くらいでできました。

いったんシューズに装着すれば、脱ぎ履きする時はそのまま何もしなくてもいいのですから、ここの時間うんぬんは文句は言えないですね。

一通り付けてみました。

ダイソー結ばない靴紐を取り付けたスニーカー

結び目もないし、結び方としてはシングルのような感じで紐が全くクロスしていないので、とてもスッキリした見た目です。

ネイビーのシューズに白の紐(ではないけど笑)が映えますね。

案外いいものだなと思いました^^

ダイソーの結ばない靴紐を通したシューズを履いてみた

足入れは、そこそこすんなりです。

ただ、今回ベロの刻みにパーツを通さなかったので、ベロを引っ張りながら履かないと足が入れにくいです。

せっかくのスッキリな見た目に対して1本だけ違う見た目になるのが気になる人はこのままの方がいいと思いますが、履くことを考えるとちょっと面倒かな…と感じます。

とはいえ、ベロを抑えながら履く、という動作に慣れれば早くなると思いますよ。

もちろん靴べらがあったらもっと早いですね。

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ダイソーの結ばない靴紐を通したシューズで歩いてみた

今回、この「結ばない靴紐」を試すにあたって最も関心があったことは、歩いた時にパーツが抜けてこないか?です。

パーツが抜けてこないか

そこそこ早歩きで10分くらいしましたが、抜ける気配はなかったです。

ただしこれは装着した時と同じで、滑りが良い穴や大きめの穴で装着しやすければ抜けやすくもある、と考えられます。

緩い!調節するには買い足すかクロスに付けるか

抜けにくいのはよかったのですが、足とのフィット感という意味では、かなり緩い。

紐形状ではないので、調節は基本的に利かないのです。

もし調節するならば、長さが違うパーツが片足あたり7本入っているので、別のものを選ぶ、ということもできますが・・・

仮に、7本同じ長さのパーツが必要だとしたら、商品を7つ購入しないといけないですよね。

700円かけるなら、伸びる系の靴紐でいいんじゃないかな?と(汗)

お手頃100円ショップの商品としては、もったいない感じがします。

もしくはクロスにする手もありますが、それでも1組だったらクロスする2本の長さは違うものになるのですね・・・。

あくまで足とシューズと締め加減の総合的な相性なので、しっくりきた人はラッキーということですね。

甲がすれた

足の形状によりますが、私の甲高の足だからか、人差し指の延長上にある甲の高い部分が擦れて、痛かったです(> <)

擦れた理由はフィットしていない、ゆるいからだと思いますが…。

かかとはそんなに上がらなかったです。もちろんピタッとはしないですけどね。

靴紐は、足の特徴に合わせて調節できるものの方が安心ですね。

ご近所10分でもこの擦れが繰り返されるのは、個人的にはツラいです。

ダイソーの結ばない靴紐を通したシューズを脱いでみた

全くの予想外だったのですが、脱ぐ時にパーツの端が足に引っかかって痛かったです。

内側から見るとこんな感じ。

ダイソー結ばない靴紐を付けたシューズを内側から見ると先端が飛び出ている

人によって刺さる部分は違ってくると思いますが、どこかに当たる可能性は高いと思います。

脱げちゃうくらい緩いか、ベロが広めでパーツの先端部分を覆うくらい、ならば引っかからないかもしれないです。

でも歩きながらシューズが脱げそうなのを我慢して踏ん張るのなら、この状態で履く価値はないですね。

ダイソーの結ばない靴紐 おすすめ度

それでは、ダイソーの結ばない靴紐、5段階評価してみますね。星5つが最高、です。

購入しやすさ:☆☆☆☆

気軽に購入でき、お財布に優しいのは100円ショップならでは。

ただし、調節が利かなくて買い足す可能性を考えると星ひとつ減らして4つとしました。

紐の通しやすさ:☆☆

紐の形状をしているものとは別物です。

私の思い込みのせいだろうとは思いますが、見た目の手軽っぽい雰囲気よりも力技ではめこまないといけない感じが、装着しやすいとは言えないかなと。

脱ぎ履きのしやすさ:☆☆

100円ショップの他の伸びる系靴紐の方がいいと思います。

特に脱ぐ時にパーツの先端がひっかかるのが難点。

見た目重視でない限りは調節が利く紐形状の方がいいなと感じました。

筆者のおすすめ度:☆☆

紐ではなくシリコンのパーツというアイデアは面白いし、見た目のスッキリ感はなかなかよいのですが、脱ぎ履きと歩く時の足への影響を考慮すると、ちょっとおすすめしずらいです。

ただ、これ、紐ではなくシリコンという素材の点では、雨には強いんじゃないかと思います。

なので、雨の時のコンビニなどご近所へサッと出かける時の靴に通しておくのはありなんじゃないかと。

雨で靴紐が濡れて水分を吸ってしまうと脱ぎ履きも面倒になるので、その点では役立てる可能性がありますね。

ダイソーで取り扱っているという点では、入手はしやすいので気になったら一度覗いてみてくださいね。

■靴紐色々、他の100円ショップの靴紐の感想も書いています。

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