蝶結びとリボン結びの違いは?靴紐で裏返らないやり方を図解で説明!

リボン結びを靴紐で、裏返らないやり方を紹介 靴ひも

蝶結び(蝶々結び)と、リボン結び。

どちらもほぼ同じ意味合いで使われているようですが、使い分けとしては、リボン(もしくは紐などの結ぶ素材)の裏表を意識しているようです。

「リボン結び」は、裏表があるリボンや紐で、特に片面だけを出す仕上がりにする結び方になります。

対して、「蝶結び」「蝶々結び」は、リボンの裏表は気にしない一般的な呼び方のようです。

今回は、蝶結びとリボン結びの違いを踏まえて、リボン結びのやり方をスニーカーと靴紐で詳しく紹介します。

少し難しいかもしれませんが、慣れれば箱のラッピングや、ドレスのリボン、トレンチコートの紐、スカーフ、兵児帯など、さまざまな素材に対応できるので、ぜひやってみてくださいね。

▼蝶々結びのやり方はこちらをチェック
靴紐で蝶々結びの簡単なやり方!縦になる・縦結びを避けるコツも大公開

リボン結びが裏返らない方法を図解で説明

裏表が判別できるように、表が黄色裏がネイビーの靴紐を使って説明していきます。

スニーカーがネイビーなので、靴紐の裏面の色とかぶって一部わかりにくい箇所があるのはすみません(汗)

では、この状態からスタートします。

 

写真右側の靴紐を、左手前へ持ってきます。黄色の面が出ます。

 

左側の靴紐を、右下へ持っていきます。左右の紐が真ん中でクロスします。

 

左側にある靴紐は触らず(表裏ひっくり返さない=黄色のまま)右側の紐を、左側の紐へ、下からくぐらせます。

 

潜らせた靴紐は右上へ引き出します。裏面(ネイビー)が出ている状態になります。

↑この段階で、靴紐の裏表を確認します。

  • 星印の部分は、表面(黄色)が出ている状態
  • 矢印の部分は、裏面(ネイビー)が出ている状態

 

裏表が確認できたら次へ。左の紐を輪っかにして、右側へ倒します。

輪っかの部分が右側へ、もちろん表面になる黄色が出ている状態にしています。

 

右側の裏面になっていた紐(星印)は、画面の「上(爪先側)から」左の輪っかの紐の根元を目掛けてかぶせます。

↑必ず「上から」ですよ。逆向き(下から)だとリボンが縦になってしまいます(泣)。

 

こんな感じで掛けて、、、

 

ぐるり1周します。

この1周を入れるのが、蝶結びとリボン結びのやり方の違いです。

 

1周して小さな輪っかができました。

 

右側の靴紐を輪っか状にします。そして、矢印の輪の部分から赤点線の部分へ右側から入れてきます。

 

こんな感じで持ちます。慣れるまでちょっと持ちずらいかもです。

 

右側から差し込んだら、左手で掴みます。また、最初に作ってあったもう一つの輪っかは右手で掴みます。

 

そのまま左右へ引っ張ります。

↑あら、右側の紐の先端は裏面(ネイビー)が出ていますが・・・、もしこうなっても、このあと整えることはできますので、いったんこのままリボンの形を作りましょう。

 

整えれば、表面(黄色)だけが出るようになります。

 

リボン結びのできあがりです。

 

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リボン結びのコツをおさらい

表面だけを出して、形も綺麗に整うリボン結びのコツのおさらいです。

  • 最初の結びで表にしたい面は左下にして、捻らない状態にしておく
  • 左の紐の輪っかは右へ倒す
  • 右の紐は左の輪っかへ「上から」掛ける
  • リボン結びと蝶結びとのやり方的な違いは、リボン結びは1周してからリボンの輪っかを作ること

今回の写真で紹介した様子のように、左右のリボンの輪っかを引っ張った時に、最初は先端が裏面を向いてしまうこともあると思います。

でも、失敗だと諦めることは、しないでくださいね。

ここまでの表裏と上から掛けるの工程をきちんと行なっていれば、整えることができるはずですからね。

何度も練習して、綺麗なリボン結びをマスターして役立てられますように^^

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