ランニング中に虫を食べた?小さな虫の塊ユスリカの対策について

夕暮れの河川敷 ランニング

河川敷や池のある場所でランニングをしていると、小さな虫の大群がいて、口の中に入ってしまい、決して望まないのですが止むなく食べてしまった・・・なんてことがあります。

この虫の正体はユスリカ。

特に春と秋に、水のあるところで蚊柱と呼ばれる柱のような塊で現れます。

蚊とは違って血は吸わないので大きは害はないようですが、いかんせん不快ですよね(TT)

今回は、ランニング中にユスリカを避ける方法についてお伝えします。

ランニング中に虫を食べずに済む方法
  • サングラスやマスクで覆う
  • 前を見てあらかじめ避ける
  • ハッカ油やアロマで虫除け
  • 夕方を避ける
  • 水がない場所を走る
  • ついたらなるべくすぐ払う
河川敷や公園、田んぼの畦道が定番コースの人でも諦めずに快適に走りたいですね。

■関連記事:ハッカ油を使った虫除けスプレーの作り方!

覆ってユスリカを避ける

顔周りに虫がくっつくのを避けるために、まずは覆っておきましょう。

サングラス

目の周りにはサングラスが有効です。

春から秋のユスリカが出る季節は紫外線も強くなる時期と重なるので、虫からも紫外線からも目を守るためには、サングラスをかけるのが手っ取り早いです。

走っていると前方からぶつかってくることになる虫をブロックできますよ。

マスク、フェイスカバー

口の周りにはマスクやフェイスカバーが有効です。

ただし、時期よっては暑いですし呼吸が苦しくなることもありますので、蚊柱が発生する場所だけ使うのもアリです。

虫が口に入るのは避けたいですからね。

手で払う

マスクがない頃にやってみたことがあるのですが、口の前で手袋をした手で仰ぐようにパタパタとしてみると、何もないよりは避けられました。

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ランニングのコツは前方を見ること

ユスリカの蚊柱がランニングコースに現れる場合は、足元ではなく前方を見て走り、ぶつからないように進めるに越したことはないです。

虫自体が見えなくても、前の方を歩いている人の様子などから、いるな・・・と分かることもあります。

避けられなさそうでマスク類がない時は、口は閉じましょう。

走っていると口呼吸になりがちですが、口を閉じられるペースで走るというのも一つの対策です。

虫除けを使う

ランニングの時の虫除けとして、ハッカ油やアロマのスプレーを使う方法もあります。

ハッカ油

ハッカ油はミントの香りが苦手でなければ1本持っておくと便利です。

肌に直接つけるなら、水で薄めたスプレーにします。

ただ、ランニング中は顔にも汗をかくので、小さなボトルに入れて持っていって付け足した方がいいです。

▼関連記事▼
ハッカ油スプレーの作り方!ランニング中に持ち運べるサイズのボトルをダイソーで調達するところから詳しく

帽子やサンバイザーのつばになら、原液や濃いめのハッカ油が使えます。

マスクにつけてもいいですね。こちらは直接吸い込むことになるので薄めておきましょう。

いずれにしても、いったんは目立たないところで試してシミにならないかは確認した方がいいです。とりあえず、手持ちのランニングウェアで数回試していますが、洗濯してスッキリ取れています。

アロマのスプレー

アロマのボディスプレーなら肌に直接スプレーできます。

ハッカ油と同じように帽子にかけてもいいですし、顔のなるべく近くということでシャツの襟周りに使えます。

ハッカ油よりも穏やかな香りです。いかにも虫除け!という感じでないのは個人的には気に入っていて、敏感肌でも使えています。

香りがなくなったらスプレーしなおしてくださいね。

ランニングで虫を食べてしまいやすいのは夕方

ユスリカの塊が発生しやすい時間帯は夕方です。

初夏から夏の終わりにかけては、昼間が暑すぎるので夕方に河川敷へランニングへ出かけていたのですが、どうりでよくユスリカの蚊柱に遭遇していたのですね。

できれば夕方の河川敷や水たまりがある場所でのランニングは避けましょう。

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季節でランニングコースを変えてみる

蚊柱を作っているユスリカは成虫で、1年中いますが特に多いのは4月から5月頃と、9月から10月頃です。

なので、この季節は河川敷や水たまりがないコースを走るのも手です。

とはいえ季節によってランニングコースを変えるのも面倒でしたら、早朝に走るなど時間帯の工夫で蚊柱との遭遇を減らしましょう。

ユスリカがくっついたら早めに落としておく

避けきれなかった小さな虫が顔や衣服、ポーチなどについてしまったら、早めに落としておきましょう。

顔は鏡を見ないと分からないのですが、着ているTシャツはランニング中でもパタパタと軽く仰いで落とすことができます。

帽子のツバも軽くトントンと叩くとくっついていたユスリカが落ちてくることがあります。くれぐれも食べないように気をつけて・・・。

潰してしまうと取れにくくなってしまうので、直接さわらないようにしてくださいね。

ランニング中に虫を食べてしまったらどうなる?

ユスリカがアレルゲンになることもあり、喘息などのアレルギーを引き起こすこともあるようです。やはり体内には入れないように気をつけたいですね。

蚊と見た目は似ていますが、別の昆虫で、ユスリカは血は吸わないです。

おわりに

河川敷や水たまりがある公園などで、春や秋のランニング中に遭遇することがある小さな虫の塊、ユスリカを避ける方法についてお伝えしてきました。

  • サングラスやマスクで覆う
  • 前を見てあらかじめ避ける
  • ハッカ油やアロマで虫除け
  • 夕方を避ける
  • 水がない場所を走る
  • ついたらなるべくすぐ払う

より快適なランニングが続けられますように。

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