ランニングを続けるために、これだけはしてみよう!小ネタ8つ+1

走る人々の後ろ姿 ランニング

とりあえずランニングを始めてみたけれど、続かない。

仕事が忙しい、家事が溜まっている、疲れて走りに行く気力がない。

せっかく始めたランニング、三日坊主になってしまい、どうしよう…あるあるですよね。

とはいっても、ランニングは、鉄の意志で続けるようなことではないのです。ちょっとしたスイッチがあれば、案外カンタンに走り出せるものです。今回は、ランニングを続けるられるための仕掛け、小ネタを紹介します。道具も時間もかからないものばかり。どれか1つでもいいので、ぜひ試してみてくださいね。

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ランニングがおっくうになる理由あれこれ

ざっくりこんな理由が考えられます。

  • 仕事の後で疲れている
  • 時間が取れない
  • ランニングウェアに着替えるのが面倒
  • ご褒美が足りない?
  • 走ることはツライ、苦しい
  • 寒い・暑い・雨・風などの天候
  • 走るのは単調で飽きてしまう
  • 仲間がほしい、励ましてほしい

その日によってこのうちのどれか、もしくは合わせ技がやってきていることかと思います。

まず、ひとつ知っておいてほしいことがあります。すべての理由が、何年もランニングを続けている人であっても感じたことがある、もしくは今日の今でも感じている、ということです。だから、安心してくださいね。小さな工夫に乗っかっていくことこそがランニングを続けること、とすら言えるかもしれません。

続ける=毎日?

もうひとつ、押さえておきたいことがあります。

ランニングを続けたいというのは、「毎日走りたい」ということでしょうか?

目的にもよりますが、たいていの場合は、毎日走る必要はないと思われます。なので、1日でも休んだら続けていることにならない、と考える必要はないです。3日おきでも、1週間に1度でも、続けていると十分言えますからね。年単位で続けている人の中には1ヶ月以上の休暇が入る人だっています。なので、「続ける」ことをもっと気楽に捉えてみましょう。これ、とっても大切ですよ。

玄関から出るために

とりあえず、走れる格好で玄関から飛び出してしまえば、ほとんどの人は走ると思います。

ランニングシューズを玄関に出しっ放しにしておく

仕事へ行くのに家を出る時も、帰宅した時も、ランニングシューズが目に入るようにしておきます。カッコいいシューズは履きたくなるので、合わせてランニングウェアに着替えてから履いて出かけるしかなくなります(笑)。

走りやすさ優先で購入されたシューズがカッコよくない場合は、シューズの紐だけ別の色のものに取り替える手もあります。ずいぶん見かけが変わりますし、自分で手をかけたシューズにはまた愛着が湧きますよ。

毎日は走らない、という人は、走ると決めた日だけシューズを玄関に出しておくのもよいですね。

もしランニングシューズを持っていないのでしたら、これだけは投資してほしいです。ランニングシューズは、他のスニーカーやテニスシューズなどよりは、ずっとずっと走りやすく作られています。試し履きしてみてくださいね。

ランニングウェアを部屋に掛けておく

テンションがあがるウェアが目に入れば、着たくなります。とりあえず着替えてしまいましょう。ランニングウェアで家でじっとしているのも違和感があると思いますので、あとはシューズを履いて外へ出るだけです。

普段着には取り入れにくいかもしれない派手な色やデザインのウェアを試せるのも、ランニングの楽しさのひとつですよね。

埋めないと気持ち悪い状況を作る

簡単な記録をつけるルールを設けると、ついつい続けてみたくなりますよ。

マンスリーカレンダーに走った印を付ける

カレンダーに隙間がありすぎると落ち着かないですよね。

この心理を利用して、部屋のカレンダーに印をつけることにしましょう。できれば走った時間か距離の片方だけでも記録しておくとベターですが、まずは、「走った」という事実を記すだけでも十分です。ランニングをした日付の余白に「○」を書く、もしくはシールを貼ってもいいですね。自分へマルを与える、という自己肯定にもつながるおまけ付きです。

ウェブ上に記録、もしくはアプリを活用する

ランニングに関するアプリやブログが数多くありますので、ぜひ利用してみましょう。

アプリでしたら、メジャーどころは「Runtastic」と「Runkeeper」です。

GPS機能で、走った場所、距離、ペースなどが自動で記録されます。基本的に過去の記録はずっと残りますので、走った時間や距離がどんどん増えていくので励みになるはずです。1週間単位、1ヶ月単位など、比較することもできておもしろいですよ。

また、データはfacebookなどのSNS連携も可能です。気が向いたらシェアしたり人に見せることもできますので、ランニングをしていない人からすると「すごいなあ」と尊敬の念を抱かれるかも。

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ちなみに、あまり長期間アプリを起動しないと、「そろそろ走りませんか?」と呼びかけてくれたりもします。走った日数を増やしたい、という動機でランニングを続けるのも一つの手ですね。

スマートフォンを使用しない方やパソコンで記録を残したい方は、「ジョグノート」がおすすめです。ブログ形式になっています。内容を公開してウェブ上で仲間とつながるのもいいですし、自分の記録用として非公開で使うこともできます。インターネットを立ち上げると最初に開くページとして、設定してしまいましょう。

ジョグノート:www.jognote.com

ついでを作って出かける

そうだ、パン屋さんへ行こう。

そんなきっかけだっていいのです。歩いていくには少し遠いなと感じる場所へのお買い物に、ゆっくりジョギングしていくのも、とても楽しいです。ちょっと美味しいものだと嬉しいですよね。筆者も少し遠いパン屋さんへ行くのを楽しみに走ることがあります。わざと遠回りして距離を稼ぎ、買い物帰りはサボって電車で帰ってきちゃいますけどね笑

持ち帰りではなく、美味しいものを食べに行くのもよい方法です。かき氷屋さんへ行ったり、スターバックスの特大フラペチーノを飲みに出かけたり、これなら夏でも走りに行けそうです。

楽に走ることにしよう

最初からがんばりすぎていませんか?

練習の目標、メニュー、コース、タイム、色々計画しているかもしれませんが、まずは走りに出かけないと始まりません。辛いことに進んで取り組めるのならば、きっとこの記事を読む前に走っていると思いますし。

予定よりも短い距離で終えてもいいですし、ゆっくりペースでもいいのです。電車やバスで帰ってきてもOKです。息があがらないように走ってみてくださいね。もし誰かと一緒に走るのでしたら、おしゃべりしながら走ってみるといいですよ。ランニングが習慣になって、物足りないないと感じた時に、はじめて時間や距離を増やせばいいのです。

音の力を借りる

イヤホンをして走っている人をよく見かけます。

好きな音楽のテンポに乗って走ると、気分もよく、走りのリズムもよくなります。ランニング専用のプレイリストを作っているランナーも多いです。音楽好きの方はぜひ試してみましょう。最近は防水やワイヤレスのイヤホンもどんどん増えていますので、汗を気にせずに取り入れることができるようになりました。

ラジオや語学講座などの教材を聴きながら走れば、時間を節約しながらランニングと学習を両立できますよ。

ただし、音に集中しすぎると周りが見えなくなりがちです。足元と、まわりの歩行者、自転車、自動車などにはよく気をつけてくださいね。

仲間に宣言してみる

職場で同僚へ、SNSで仲間へ、「明日は走ります」と宣言してみましょう。

この状況はかなりのプレッシャーになりますので、走らざるをえなくなります。自分が宣言することによって「私も」という人が現れるかもしれません。場所は違えど、同じ空の下、同じ時間にランニングをしていると思うと、励みになりますよ。また、「走りました」報告をすれば、有言実行する人であることが印象付けられますね。

正統派:ランニングを始めた理由を思い出す、理想をイメージする

この記事では「小ネタ」を取り上げてきましたが、やはり最後は基本に立ち返ります。

  • ランニングを始めたきっかけはどんなことでしたか?
  • ランニングを続けて、どうなりたいですか?
  • 完走したい大会は?

ダイエットなら憧れの姿、ホノルルマラソンを完走したいなら大会の写真など、目に見える場所に貼っておきましょう。少し先の未来の姿をイメージしたら、そこへ近づくためには、走りに出かけますよね? あゆみはゆっくりでも構いません。「今日は走ってきた」という事実を少しづつ、積み重ねていけばいいのですよ。いったん走った事実は減りませんから、実績は増えるのみです。

まとめ:そもそも息長くてナンボ

「ランニングを続ける」は、毎日必ず走ることとは限らない、とした上で

  • ランニングシューズを玄関に出しっぱなしにしておく
  • ランニングウェアを部屋に掛けておく
  • カレンダーに走った印を付ける
  • ウェブ上に記録、アプリを活用
  • 買い物や美味しいものを仕入れに走っていく
  • 楽に走る。息をあげないペースで走る
  • 音の力を借りる
  • 仲間に宣言する
  • ランニングを始めた理由を思い出し、理想の姿をイメージ

いずれか1つだけでも、だまされたと思って試してみてくださいね。

ちょっとしたきっかけで、ランニングをこれまでよりも気楽に続けることができますように! ランニング自体が「ゆっくり長く」することですから、ゆったり構えてみてくださいね。

こんな方法もありますね。

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