ランニング用アームカバーの効果!UV対策から二の腕まで

雲の間から日が登る ランニング

ランニングの時に最もよく着るのは半袖のTシャツですが、アームカバーを合わせている人もよく見かけます。

UVカット効果があるなら使ってみようかなと思うのですが、実際のところはどうなのでしょうか? 日焼け止めを塗るのとはどう違うの? 他のメリット・デメリットは?

このようなアームカバーの効果についての疑問に、お答えしますね。

スポンサーリンク

UVカット効果はあるの?

スポーツウェアの素材としてよく使われているポリエステルには、特別な加工がされていなくても、UVカット効果はあります。具体的な数値を歌っている衣類の場合は、さらに加工がされて、数値が計測されているものです。

衣服に使われている生地の紫外線カット効果は、素材、布地の厚さ、目の細かさ、織り方、色によって変わります。コットン(棉)よりポリエステル、布地は厚いもの、目が詰まっているもの、平織りよりあや織り、が紫外線をよりカットすると言われています。

色ですが、同じ生地を染めた場合、UVカット効果が高い順番は

  1. 青・黒

だそうです。黒じゃないの?とずーっと思い込んでいたので驚きました。これは、アームカバーよりも面積の大きいトップスやアウターにも取り入れてみたくなります。

また、アームカバーのデザインによっては、手の甲まで覆ってくれるものもあります。

そして、アームカバーをして腕に日焼け止めを塗らなければ、落とす必要もなくなります。お肌にも優しいですよね。

二の腕の揺れが軽減

二の腕の振袖状態が気になる女性ランナーさんに朗報です。

ストレッチが効いたアームカバーをして走ると、腕の揺れが気になりません

ランニングの時は腕どころではないかもしれませんが笑。「コンプレッション(着圧)」の仕様があるアームカバーですと、つける時は引っ張りあげるのが少し大変ですが、タイツを履き慣れている方でしたら、楽勝だと思います。

走り始めると、意識して腕を振らなくても、腕が軽く感じられます。小さな揺れがないだけで、前へ進みやすくなるのです。余計な揺れがないと長い距離を走っていても疲労が少ない気がします。最初は紫外線対策を目当てでアームカバーに興味を持ったのですが、意外な嬉しい効果を発見できました。

スポンサーリンク

温度調整が手軽にできる

アームカバーは片腕ずつ独立しているので、つけたり外したり、伸ばしたりできます。

暑すぎる時、もしくは寒い時に、サッと微調整が可能。外しても小さな筒型の布が2枚ですので、ヒップポケットへ入れたり、ウエストポーチのベルトへ結んだり挟んだり、ランニング中の収納も簡単ですね。

おしゃれも楽しめる

ランニングウェアもさまざまなメーカーからおしゃれなデザインのものが販売されていますが、素敵なアイテム限ってラン仲間と被ってしまうことがありませんか? アームカバーを含めたコーディネートをすれば、組み合わせの幅が広がって楽しめますよ。Tシャツやタイツなどに比べて面積が小さいので、これまでトライしにくかった鮮やかな色や柄が取り入れやすいのも嬉しいですよね。

汗は気にならないの?

アームカバーに使用されている布地は、Tシャツなどのランニングウェアと同じように吸水性・速乾性・通気性に優れたものが多く、ほとんど気にならないです。汗をかいて日焼け止めが落ちる心配をするよりは、汗を皮膚の表面からサッと逃してくれるアームカバーは優れものですよ。

おわりに:選び方。男女兼用はワンサイズ小さいものを

UVカット、二の腕の揺れ軽減、温度調節、コーディネート。これらの効果をしっかりゲットするために、ランニング用アームカバーを選ぶ際ひとつだけ気をつけてほしいことがあります。

男女兼用サイズの場合、女性はワンサイズ小さいものを選んでください。

アームカバーは他のウェアと違って、男性用・女性用、と売り場が分かれていないことが多いのです。スポーツショップやウェブストアでも同じです。筆者は過去に、男女兼用と女性用のものがごちゃ混ぜに展示されている売り場で、うっかり男女兼用のMサイズを購入してしまったことがあります。ブカブカすぎて使えず、知人の男性へ譲りましたが・・・。

試着できればぜひしてみてください。試着ができなければ、サイズをしっかり確認してくださいね。ランニング中に腕を降ったくらいで落ちてしまうアームカバーでは、紫外線カットも他の効果も得られないですからね。

お気に入りのアームカバーを見つけて、より快適なランニングライフを!

    スポンサーリンク