高尾山の紅葉 ケーブルカーが混雑する時間帯は?平日なら?

赤いもみじ お出かけ

紅葉を見に高尾山へ。素敵ですね。
出かける前に、こんなことが気になると思います。

登山者数世界一を誇る山だけに、ピークの時期は混雑しそうだけれど、どれくらいなのか?
ケーブルカーに乗るのにも行列に並ばないとなの?

今回は、高尾山の紅葉シーズンのケーブルカーの混雑具合、時間帯、少しでも空いている日について紹介しますね。

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高尾山の紅葉ならケーブルカーで 混雑具合は?

高尾山の紅葉シーズンは、おおむね11月中旬から下旬です。
また、毎年11月1日から30日まで「高尾山もみじまつり」が開催されています。

これらが重なる11月は、高尾山が1年で最も混雑する時期なのです。

すると、ケーブルカーに乗る人も自然に増えます。

しかも、ケーブルカーの中から見える紅葉は絶景。
ケーブルカー自体が、山登りの手段としてだけではなく、紅葉の名所にもなっているんですね。

こちらの動画で、空中散歩の様子をご覧ください。
56秒くらいからが、綺麗ですよ。

少しでも混雑を避けて、この景色を自分の目で味わいたいですよね!

高尾山の紅葉シーズン 混雑する時間帯は

では、1年で最も人が多い時期だと知ったうえで、より快適に高尾山のケーブルカーの紅葉を満喫するにはどうすればいいでしょうか?

まず、ケーブルカーの基本情報をチェックしましょう。

京王線高尾山口駅から徒歩5分程度の場所にあるのが「清滝駅」、高尾山の中腹にあるのが「高尾山駅」です。

ケーブルカーは2台あり、両方の駅から同時刻に発車し、途中ですれ違います。

  • 始発(早まる場合あり):午前8時
  • 終発(11月の平日):17時45分
  • 終発(11月の土日祝日):18時
  • 運転間隔:15分。混雑時は7分間隔になることも
  • 乗車時間:6分
  • 最大乗車人員:135名

次に、典型的な高尾山登山のスケジュールを見てみましょう。

朝9時頃に麓の清滝駅に到着。
高尾山頂での昼食を目指し、ケーブルカーに乗車。
高尾山駅から1号路を散策しながら歩き11時頃に高尾山頂へ到着。
お昼休憩を1時間程度取り、下山開始。
高尾山駅から下りのケーブルカーに乗車するのは13時あたり

ただし、1号路ならば全面舗装路のため、登山というよりは気軽にお散歩感覚で訪れる人も多く、もっと遅い時間帯に動く人も多いです。

さて、これらを踏まえて少しでも混雑を避けてケーブルカーに乗車するための時間帯を考えてみますね。

清滝駅からの上り

上りの清滝駅からのケーブルカーは朝8時始発。
この始発を狙いましょう。

始発時刻が早まる場合は、7時45分始発になります。
15分もしくは7分間隔で運転されていることを踏まえると、たとえば、朝7時45分に、ケーブルカー1台が満員になる135人を超える人が並んでいることは、そう多くはないと思います。

もしくは、お昼12時頃。
高尾山頂で昼食をとる人は先に登っていて、麓のお蕎麦屋さんで昼食にする人もケーブルカーには並びにくい時間帯ですね。

ただし、お昼頃から登ると、帰りのケーブルカーの混雑に巻き込まれる可能性が出てきてしまいます。

午前9時から11時くらいが上りケーブルカーの混雑のピークです。
ツアーバスの到着などもあります。
この時間帯ですと、平日でも1時間以上待つことがあります。

それでも待つ場合は、清滝駅付近の紅葉を見ながら時間を過ごしましょう。

待ち時間を楽しむ、という考え方に切り替えるとストレスが減りますものね。

もしくは11月の土日祝日でしたら、清滝駅前で「高尾山もみじまつり」のイベントが開催されますので、鑑賞しながら待つのもいいですね。

午前9時もしくは10時から、演奏、歌、踊りなど、さまざまですよ。

高尾山駅からの下り

下りのケーブルカーの混雑を避けるためには、早めの行動に限ります。

ケーブルカーの利用は、往復乗車する人だけではなく、片道、特に下りだけ乗車する人も多いからです。

一見、上りよりも下りの方が楽に思うかもしれませんね。

山登りは、最初のうちは張り切って登ったり、テンション高めに歩けたりします。
ところが、下りの方が足腰に着地の負担がかかるため、半日かそれ以上山道を歩きまわった後ではしんどく感じるのです。

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なので、ケーブルカーは上りよりも、むしろ下りの混雑に注意です。

高尾山頂でお昼休憩をした人たちや、高尾山よりも奥の山道から来る人などで、正午くらいから、ケーブルカー高尾山駅周辺は混雑してきます。

ケーブルカーの運転間隔は、上りも下りも同じなので、15分間隔、もしくは7分間隔です。
午後1時よりも前ならば、待ってもケーブルカー1本か2本だと思います。

団体客とかちあう時間帯かどうかで多少混雑の加減が変わることもありますが、ケーブルカーが空くことは考えにくいので、乗ると決めたら列に並びましょう。

急がば回れ作戦ですね。

では、待ち時間の過ごし方として、何かできることはあるのでしょうか?

高尾山駅に並ぶ場所から見えるところでの催し物開催はありませんが、「高尾山スミカ」という売店があります。

ここで名物を買ってからケーブルカーの列に並び、待ち時間のうちに食べるのがおすすめです。
私のイチオシは「天狗焼
1個150円(税込・2019年8月現在)

高尾山の天狗焼

見た目がかわいい、そして焼きたてが美味しいです。
中身は、小豆ではなく、黒豆の餡。珍しいですよね。
甘さはひかえめ、焼きたてだと皮がパリッとしています。

持ち帰りにも大人気で、行列ができることもしょっちゅう。
一人12個まで、と案内されているのを見たことがあります。

とはいえ、現地でアツアツの天狗焼をパクッとかぶりつくのが最高。

私も、ケーブルカーに乗らないルートで帰る時でもわざわざ立ち寄っています。

そして現地で包んでくれた紙類などは、捨てずに必ず持ち帰ってくださいね。

高尾山の紅葉 混雑は平日ならまし?

ここまで、一日の中での混雑の具合についてお伝えしてきましたが、少しでも空いている日があったら知りたいですよね。

混雑のピークを避けられそうな日について、ポイントを3つ紹介します。

1つは、紅葉が始まったばかりの平日

土日祝日よりは、平日の方が混雑はましです。
とはいえ、紅葉の見頃の時期は平日でも、ケーブルカーの待ち時間が最大1時間以上、ということも。

紅葉が始まった頃、ということは、高尾山の麓側の紅葉はこれから。

この時期でしたら、ケーブルカー高尾山駅から先にある、薬王院の境内や高尾山頂の紅葉を目指して出かけてみてくださいね。

2つ目は、紅葉が終わる頃の平日

紅葉のピークが過ぎる頃には、気温も下がってくるので、じっとしていると冷えます。
12月に入ると、登山客も減ります。

この時期に出かける場合は、高尾山の麓の紅葉の残りを楽しみつつ、落葉後の静かな山を味わってきてくださいね。

澄んだ空気の中、静かな山歩きを堪能してきたら、高尾山頂やケーブルカーの駅の近くのお茶屋さんに立ち寄り、冬そばで温まるのもいいですよ。

3つ目は、雨の日

紅葉は青空に映えてこそ、かもしれません。
だからこそ、雨の日は穴場の日、と言えます。

雨露に濡れた真っ赤な紅葉も美しいですよ!

雨の日に出かける場合は、装備をしっかりと。

足元が滑りにくい靴を履いてくださいね。
傘をさすのではなく、レインコートや帽子で両手が空く状態にしておきましょう。

また、雨に濡れ続けると体が冷えますので、脱ぎ着できる上着もしくは中に着るものを1枚持っておくと安心です。

おわりに

高尾山の紅葉シーズンの混雑状況について、ケーブルカーを中心にお伝えしてきました。

山の行動であり、1年で最も混雑する時期でもあるので、できるだけ早め早めの行動を心がけてくださいね。

清滝駅からのケーブルカーなら始発の8時に乗れるように、高尾山駅からのケーブルカーは12時台までが目安。

ケーブルカーに乗車したら、できれば窓際に陣取りましょう。

紅葉の時期ならではの素晴らしい景色を満喫してきてくださいね!

*高尾山の紅葉。ケーブルカーの他は、何号路がいい?混雑具合は?

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