ノースフェイスバーサタイルショーツのポケットと履き感【レビュー】転んでも破けない布地もスゴイ

ノースフェイスバーサタイルショーツの前面 ランニング

ランニング用ショートパンツをこんな条件で探しています。

  • 普段の練習用にサクッと履ける
  • ポケット3つ以上
  • 丈が極端に短すぎない

そこで出会ったのがノースフェイスのバーサタイルショーツ(メンズ:NB42051、レディース:NBW42051)です。

ポケットは、左右と右のヒップで合計3つ

RunKeeperアプリを稼働したスマホをヒップポケットに入れて走れるので、重宝しています。

2年ほど履いているので、履き心地と使い勝手を紹介しますね。

毎年新色も発売されるので、ついつい買い足したくなるくらい気に入っています。

ポケット3つ ノースフェイスバーサタイルショーツの見た目

毎年新色が発売されるThe North Faceのバーサタイルショーツ。

現在の手持ちは、カーキ系とネイビーの2枚です。

この記事ではカーキのパンツで紹介していきますね。

前面はこんな感じ。左右真横にポケットがあります。

ノースフェイスバーサタイルショーツの前面

ノースフェイスのロゴは刺繍です。

ウエストはゴム入りで、ウエストの内側で紐を引いて調節できます。

全体的にスッキリシンプルなシルエットなので、トップスは何にでも合わせやすいです。メンズライクな大きめTシャツでも、レディースモデルの小さめTシャツでもOKですね。

後ろはこんな感じ。後ろ姿もスッキリですね。

ノースフェイスバーサタイルショーツの後ろ面

右側にファスナー付きポケットがあります。

ファスナー部分には上から布地がかぶせてあります。

また、ファスナーには紐が付いているので、開け閉めのスライドがしやすくなっています

ファスナーを開いてみました。

ヒップ側のポケットを開けてみた状態

蓋の布地部分がファスナーに引っかかることもなく、スムーズに開閉できます。

ノースフェイスバーサタイルショーツのポケットの使い心地

このショーツのポケットに入れたいものは:

  • ティッシュ
  • スマホ:iPhone6Sケース入り
  • ICカード(PASMO)

鍵は黄色のケース(ダイソーにあります)に入れて、カードは右のジッパー付き袋に入れています。

なお、ケース入りのiPhone6Sの大きさは、143mm×92mm×9mmです。

ポケットティッシュ、鍵ケース、カードケース、スマホ

まず最も大きなスマホを右後ろのポケットに入れてみました。
ポケットを内側から引き出した状態の写真です。

ヒップポケットにスマホを入れてみた

スマホが横幅ぴったりくらいで収まります
横向き入れる分には深さは余裕があります。

ポケットの入り口は少し狭いので、スマホの出し入れは斜めに入れて出して、となりますが、苦にはならないです。

ポケットの開口部とスマホの大きさはほぼ同じ

ちなみに縦向きだとファスナーは閉まらないです。

バックポケットからスマホの頭が出ている

このショーツのポケットは3つとも内側は粗めのメッシュ素材です。

水陸両用がウリで、ポケット内の水切れをよくする工夫なのだと思われますが、気がついたらポケットの右端に穴が空いていました・・・。

メッシュ布地が破けてしまった

これは私のプラスチック製スマホケースの端っこが割れているので、そこからランニングで使っているうちに擦れて穴が開いてしまったようです。

購入してから2年くらいたつので、もう数十回履いているはずなので仕方ないかなと。何か当て布でもしておこうかな。

 

次に前のポケットについて。裏返した状態はこちら。

バーサタイルショーツ前面を裏返した様子

左右に十分な大きさのポケットがあります。

ポケットテッシュを横向きに入れても飛び出さない深さです。
ティッシュを横向きに入れられる深さのポケット

ちなみにこちらも後ろポケットと同じで、裏面はメッシュです。

ノースフェイスバーサタイルショーツで走ってみた

おおむね気温15度以上になると、タンスから引っ張り出してきてよく履いています。

左右偏らない?

ヒップのポケットは右側にあり真ん中ではないので、スマホを入れて走るのは、最初は少し右側のお尻が気になりました。

ですが、突っ張る感じではなく、ランニングの動きを妨げるものではないです。

その後すっかり慣れてしまい、快適に走っています。

走りながらスマホの出し入れ可能

走りながらスマホの出し入れをすることはそこまで多くはないのですが、できるかどうかはチェックしています。

ノースフェイスのバーサタイルショーツのファスナーは、先端にウエストと同じ太さの紐が取ってのように付いているので、摘みやすく引きやすいです。

先ほど少し触れましたが、スマホを入れる時と取り出す時は、ファスナーを開けた状態でスマホを斜めにすればできます。

スマホを入れる後ろのポケットには、基本的にはスマホのみで他のものは入れないです

出し入れする時に、他のものをぽろっと落としても後ろ側なので気がつかないだろうからです…。

前ポケットも快適に使えます

今度は前のポケットについてです。

左右のポケットにティッシュとカード、鍵を入れています。

バーサタイルショーツの布地はストレッチではないので、ポケットに物を入れても型崩れ(というのかな)しないです。

裾の幅が狭すぎず広すぎずなので、走っていて前ももが引っかかることがなくスムーズ。

余計なことを意識せずに走れるのがありがたいです。

「ない」ということを表現するのは難しい・・・(><)

ポケットから物が落ちないか

後ろのポケットはファスナーを締めればスマホは飛び出ないです。

前のポケットもティッシュ、鍵、カードはいずれも横向きに収めておけば落ちる心配もなく安心。

トイレへ寄っても大丈夫です。

擦れないか

ノースフェイスのバーサタイルショーツの布地はストレッチなしで、軽いシワ加工、静電気防止加工が施してあります。

また、撥水加工もされていることもあり、ランニング中に汗をかいても脚にまとわりつかないです。

これらの加工のおかげで表面がさらさらしていて滑りがよいので、前後のポケットに色々入れて走っていてもどこかが擦れたことはないです。

ノースフェイスバーサタイルショーツのサイズ感

サイズ展開はS、M、L、XLの4種類。

色は毎年5色くらい展開されています。さらに、時期によっては限定の柄物が発売されます。

私は身長161cmで標準体型くらいですが、ノースフェイスバーサタイルショーツはMサイズがちょうどよいです。

恥ずかしながらの履いた時の写真です。走った後なので汗かいています。

ノースフェイスバーサタイルショーツ履き感 前から

写真のアングルからして脚が短いのですが元から短いのでご勘弁を(爆)

後ろから見るとこんな感じ。下半身のバランス的にはこちらの方が分かりやすいと思います。

ノースフェイスバーサタイルショーツ履き感 後ろから

腰から裾への広がり具合はこれくらいが好みです。右上から垂れているのはリュックの紐ですのでスルーしてくださいね。

後ろからのアップです。上の方が汗すごくてすみません。ポケットのファスナーは全開状態です。

ノースフェイスバーサタイルショーツ履き感 後ろアップ

公式サイトによると、Mサイズでウエスト囲が実寸74センチとありますが、ジャストウエストよりは下の位置で履くのでこれくらいかなと思います。

腰で履くくらいに思っておいた方がいいですよ。

ノースフェイスバーサタイルショーツの布地はめちゃ丈夫

実は、先ほどの写真を撮影した後、引き続き走っていたところで、勢いよく荒いアスファルトの上で転倒しました。

膝を思い切り擦りむいて、よい歳なのでもう傷跡は消えないさそうです・・・(号泣)

でも、転んでしまったけどタダでは起きません(笑)

擦りむいたのに、バーサタイルショーツの擦りキズはこんなもんで済みました。なんと、破けていないんです!

ノースフェイスバーサタイルショーツ転んだ時の擦り傷

前ポケットに入れていたPasmoはこのジップ付きビニール袋に入れていました。さすがに八つ裂き状態です。
転んだ時の前ポケットに入れていたカード入れのビニール袋

中身のカードは幸い無事でした。

今回のおすすめポイントとは別の視点ですが、この布地の丈夫さは特筆モノだと思ったので、公開しちゃいました。

こちらを読んでくださった方がこんな目には遭わないことを祈っています。

おわりに

ノースフェイスのバーサタイルショーツを紹介してきました。

スッキリしたデザインでも使えるポケットが3つ付いていて、とても機能的。

洗濯は手洗いやネットに入れて洗濯機がベターだと思いますが、忘れてそのまま洗濯機へ放り込んでも平気です。引っ掛かりを防ぐために、ファスナーだけは閉めておいてくださいね。

定番色、中間色の優しめの色から蛍光色や柄物まで選べるので、お気に入りの1着が見つかることと思います。

ポケットが多いランニングパンツで、夏の普段着にもできるショートパンツ、試してみてくださいね。

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